兵庫県自殺予防対策~いのちと心のサポートHP~

HOMEサイトマップ

皆さんに知っていただきたいこと

どうして死にたくなるのでしょうか

全国の自殺者数は、平成10年から毎年3万人を超えています。交通事故の死亡者数は年間約5千人ですので、それと比較しても大変な数の人が自らいのちを絶っているのです。
そして、兵庫県内では、年間約1300人もの人が自殺で亡くなっています。

 

さまざまな要因が考えられます

 

自殺は、心身の疾患など健康問題、多重債務など経済的な問題、家庭の問題、過重な労働環境や仕事上の問題など、様々な原因が複雑に絡みあって起こります。
真面目な人や熱心な人、これまで強く生きてきた人に起こることが決してまれではありません。苦境にさらされる中で、気分が落ち込み、孤立感や焦燥感がつのり、誰にも相談できないままに自殺にいたってしまいます。
 つまり、自殺は個人の問題ではなく身近な社会の問題として考える必要があります。

統計によると、45歳~ 64歳の中高年男性の自殺死亡率は、他の年代などと比べると高い傾向があります。健康問題や経済問題を抱え、ストレスを受けやすい年代であると考えられます。 また、20歳~ 34歳の若い世代では、事故や病気、災害などを含む死因の1位が自殺です。

ページトップへ戻る