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兵庫県における自殺対策

兵庫県自殺対策推進方策

兵庫県では、自殺の防止と自殺者の親族等への支援の充実を図り、県民一人ひとりが健康で生きがいをもって暮らせる元気な兵庫の実現に寄与することを目的として、平成20年3月に「兵庫県自殺対策推進方策」を策定しました。

 

 PDF >> 兵庫県自殺対策推進方策(平成20年3月) [PDF : 424KB]

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兵庫県における自殺対策の基本的認識

(1) 自殺は個人の自由な意思や選択の結果ではなく追い込まれた死であり防ぐことができる。
多くの自殺は、個人の自由な意思や選択の結果ではなく、経済・生活問題、健康問題、家庭問題など様々な要因とその人の性格傾向等が複雑に関係して発生しています。
また、自殺を図る直前には、うつ病、アルコール依存症等の精神疾患を発症し、正常な判断を行うことができない状態となっている場合が多いことが明らかになってきています。
よって、社会的要因については、社会の適切な介入により、また、うつ病等の精神疾患に対しては早期発見と適切な治療により、多くの自殺は防ぐことができます。

(2) 自殺を考えている人は自殺の危険を示すサインを発している。
死にたいと考えている人も、心の中では「生きたい」という気持ちとの間で激しく揺れ動いており、不眠、原因不明の体調不良など自殺の危険を示すサインを発しています。
自殺を図った人の家族や職場の同僚など身近な人は、自殺のサインに気づいていることも多く、このような県民一人ひとりの気づきを自殺予防につなげていくことが重要と言えます。
 

 【目標】平成28年までに県内の自殺死亡者を1,000人以下に減少させる。

兵庫県における自殺対策の取組の柱


兵庫県いのち対策室では、以下の4項目を柱に取組を進めています。


1.県民の自殺予防に対する理解の促進
2.こころの健康保持対策(相談体制の充実等)
3.うつ病を中心とした精神疾患対策
4.自死遺族支援対策
 
>>兵庫県の主な取組はこちら

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